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441 風の中のマリア


主人公は、オオスズメバチのマリア。


この本では、働きバチのマリアが成虫になってから死ぬまでを描いている。


マリアは、姉のオオスズメバチや他の虫から、自分たちの子孫の残し方が独特であること、働きバチでも子孫を残せることなどを知り、衝撃をうける。それでも、女王バチと帝国(巣)のため、命を懸けて幼虫のエサとなる虫を捕まえていく。


マリアや他の虫たちは、話すことができるが、それ以外は虫が生きるサバイバルな世界を非常にリアルに書いてある。


生きて子孫を残すということはここまで過酷なのだということを、これでもかと感じることができ、人間である自分も、だらだらせずに、一生懸命生きようと思わせてくれる一冊でした。


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