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604 鉄分補給~北海道編~1

まさかの中部国際空港で屈辱の一泊をした翌日、2015年9月21日、昼12時過ぎに新千歳空港へ降り立った。

いつも夜に帰るため、明るい時間帯ここにいること自体に違和感があるが、新千歳空港で「北海道フリーパス」を自動改札機に入れた。

北海道フリーパスは、JR北海道の全線が7日間乗り放題の切符である。この手の切符は、大概特急には乗れないが、この切符はそれらとは違い、自由席なら特急にも乗れる。さらに指定席も6回まで無料で取れる。

実は、国盗り中部編の中で書いた「予定」というのがこれで、鉄分の補給と、JR北海道の中で乗っていない線区に乗ろうというのが目的である。

本当は、21日朝からの予定で計画していたが、早くも計画が狂ったため、札幌から近いけれど、まだ乗っていない線区に乗ろうと思い、普段は降りない南千歳で降りた。

南千歳から函館行特急スーパー北斗に乗り、苫小牧へと向かう。スーパー北斗は混んでいてデッキまで人があふれており、なんとも蒸し暑かった。

苫小牧に着き、これから室蘭に乗って岩見沢へ向かう。この区間が未乗である。

室蘭本線は長万部から岩見沢までの本線と、室蘭~東室蘭の枝線で構成されている。そのうち、長万部~苫小牧間は特急が走る区間であるが、苫小牧~岩見沢間はローカル線と化している。札幌に行くなら、まず乗らない線区である。
13時33分に苫小牧を発車した。どんな秘境の中を走るのかと思ったが、風光明媚な水田地帯をトコトコ走る列車だった。

14時57分岩見沢着。これでひとつ未乗線区を片付けた。

今日は昨日の疲れもあり、岩見沢から札幌行特急スーパーカムイに乗って札幌へ帰った。


続く。
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603 国盗り中部編8まとめ

ということで、見事破綻したこの旅ですが、以下にまとめておきます。

・走行距離:約400km
・走行時間:約9時間
・制覇した国数:9(531→540)
鳥羽を取り逃したうえ、中部で一泊した割には制覇した国が少ないですな。

鳥羽は、いつかやる紀伊半島一周で始末するしかないか!

602 国盗り中部編7

運が向いてきたとはいえ、今日の宿がない。

空港で一夜を明かそうかとも思ったが、中部国際空港は24時間営業ではないらしく、23時頃には閉まってしまうようだった。

一応24時間営業のコンビニはあるが、そのそばで12時間以上待つのはしんどいし、スマホやカメラの充電もできない。

困った様子で、インフォメーションセンターのお姉さんに相談してみた。

すると、空港直結のホテルの電話番号を書いたメモをくれた。

予約状況は自力で確認しなくてはならないため、さっそく電話してみる。

一泊4万円と言われ諦めた。

続いて2件目。

一泊1万円。まあ高いけど出せない額ではない。

最後の3件目は電話してもでなかった。

よって2件目のホテルに予約を入れ、その10分後にチェックインした。

宿は確保できた。ひとまず安心したら腹が減ってきた。

気づけば、もう20時を過ぎていた。

そういえば昼飯から何も食べてない。とりあえず何か食べよう。
そう思い、コンビニの隣のPRONTOに入って、酒とツマミを食べた。
さすがにツマミだけではもの足りず、隣のコンビニでカップラーメンを買ってホテルの部屋で食べた。

まさか国際空港でカップラーメンを食べることになるとは思わず、なんだか複雑な気分になった。

部屋もダブル用で、タオルも歯ブラシも2人分用意してあり、複雑な気分がより顕著化した。

というわけで、まさかの宿泊となりました。


おしまい。
(旅行は計画的に)

601 国盗り中部編6

「大変申し訳ございませんが、すでにドアが閉まっており、ご乗車できません」

空港係員のお姉さんに言われた一言が理解できなかった。

目の前が歪む。

乗れないってこと?

本当に乗れないの?

ダッシュしたため息も絶え絶えであったが、徐々に落ち着きを取り戻した。と同時に、やっちまったと後悔のビッグウェーブが来た。
なんてことを…。

その後悔の波にのまれている時に、空港のお姉さんは言った。

「時間内に来たので別便に振り返られますよ」と。

いつもは早割など、安い代わりに変更の効かないチケットを購入していたが、今回は直前に購入したため、変更ができた。このどん詰まりに来て、運が向いてきた。

とはいえ、新千歳行きは、この便で今日は終わりである。今日の残りは仙台行きと福岡行きであった。

仙台はジャニーズの嵐が来ており、行ったとしても、その後詰んでしまう。福岡は逆方向だから論外である。

「翌日の便であれば10時半発の新千歳行きが3席空いている」と言われた。

悩んだが、確実に帰る方法をということで、その便の席に振り替えてもらうことにした。

さらに、もともとプレミアムクラスしか空きが無く、しぶしぶ予約していたが、振り替え後は普通の座席となるため、その差額も還ってきた。

どん底から少しはい上がった気がした。


続く

600 国盗り中部編5

中部国際空港発の飛行機の時刻は18時55分。

現在16時過ぎで伊勢道の末端。

そうとう急がねばならぬ。

と、伊勢道を名古屋方面へ向けて飛ばしていると、道路情報を表示した看板が、オレンジ色の注意灯の点滅とともに、俺を死へと誘った。

「四日市から芸濃まで断続渋滞18キロ、130分」

はあ?130分?単純計算したら、四日市越えた時点でもうアウトじゃねーか。

芸濃インターはあと15分もあれば通過するが、まだ道は混んでいない。ウソか?

しかし15分後、渋滞に巻き込まれ、どうしようもなく焦る俺がいた。

渋滞情報を確認すると、四日市から先は順調に流れているらしかった。

耐えろ。今は耐えるんだ。今耐えればあとは流れる。

そうやって渋滞を抜けた頃には18時5分前くらいだった。

中部国際空港発の飛行機に乗るのに、まだ愛知県にすら入っていないので、ほぼ絶望である。

しかし、諦めるわけにはいかない。こっちだって帰省後の予定がある。パアにするわけにはいかないのだ。

途中ライトアップされた長島スパーランドが目に飛び込んできた。普段ならうっとり見入るのに、そんな暇はないと一瞥した。

気ばかり焦っているようであるが、車は確実に進み、ついに中部国際空港へ行くための大府インターが見えた。

ここから知多半島道路をまたまた爆走。中部国際空港へ。

そしてついに中部国際空港に着いた。時刻は18時45分。保安検査を含めるとアウトだが、すでに事情を航空会社に話しており、まだ間に合う!急げ!

が、そこで気づく。ガソリンを満タンにして返却していないことを。

やむを得ず、レンタカー屋でガソリン代を精算することにし、搭乗手続きのカウンターまでガチのダッシュ!

果たして乗れるのか?


続く

599 国盗り中部編4

渋滞している。

伊勢道の終点から鳥羽二見ラインに入ろうとしているところで、車がまったく動かなくなった。

なにごとだ?辺りを見回すと看板が。

「鳥羽方面閉鎖中」

どうやら2週間ほど前に降った雨の影響で、土砂崩れが起こり、通行止めとなっているらしかった。そのため、ひとつしかない二見方面出口に車が殺到し、渋滞となっていた。

とりあえず「宇治山田」は取れたが、時刻は16時をまわっていた。このままでは「鳥羽」を盗れないばかりか、飛行機にすら乗れない可能性がある。

幸い、二見方面への出口の近くに、鳥羽二見ラインの料金所があり、その手前でUターンできそうだった。

「鳥羽」か飛行機か、迷うことはなかった。

俺は車をUターンさせた。悔しいが、「鳥羽」を諦めることにした。

さて、急がねばなるまい。

車は伊勢道を逆方向へひた走る。

続く

598 国盗り中部編3

香嵐渓から三重県へ向かうには、豊田藤岡インターから高速に入り、伊勢湾岸道を経て、伊勢道を南へと走ればよい。

しかし、ふと気づいた。

ETCカードを忘れたのを。

別に無くても現金で精算できるが、ただでさえ国盗りのために車を停車させる必要があるのに、さらに料金所でもいちいち停車しなければならないので、なんとも煩わしい。

ところで、今回盗ろうとしている三重県の国は、「桑名」「三重」「鈴鹿」「四日市」「津」「松阪」「宇治山田」「鳥羽」と、「上野・名張」の9ヶ所。そのうち、「上野・名張」のみ、高速道路の往復だけでは盗ることができず、鈴鹿あたりから奈良方面へ進まなければならない。

高速を飛ばして三重県に入り、「桑名」「三重」「四日市」を取った。四日市インターから渋滞とのことで、四日市から降り、鈴鹿市に入ったところで「鈴鹿」を取った。

ここから名阪国道を通り、伊賀ドライブイン付近で「上野・名張」を取った。

今来た道を戻り、亀山から伊勢道に入り、志摩半島の先にある鳥羽市を目指す。もうUターン以外で高速を降りる必要はない。

津インター付近で「津」を、松阪インター付近で「松阪」を取った。

ここから伊勢方面に向かう道と、尾鷲方面へ行く道に分かれる。尾鷲はもともと、今回の旅で訪れる予定がないので、伊勢方面へ。

そこで衝撃の光景が。


続く

597 国盗り中部編2

9月20日、7時40分東京発広島行きの新幹線は定刻通り出発した。

車内はまだ空いていたが、品川、新横浜に停まるごとに人を乗せ、満席になった。

静岡県を通過し、9時21分、名古屋に着いた。

ここから少し歩いて、駅前のレンタカー屋に行き、車を借りた。レンタカーといえばトヨタのウ゛ィッツや日産ノート、マーチがよく割り当てられるが、今回は意外にもスズキのスイフトだった。

手続きもひと通り終わり、10時ごろ、いよいよ出発。まずは香嵐渓(こうらんけい)に向かった。

香嵐渓は、愛知県の北東部にある景勝地で、電車で行くことが非常に難しい山の中にある。気軽に行くことができないので、国盗りでも残してしまっていた。

一般道で向かったため、思いのほか時間がかかり、「足助・香嵐渓」地域を制覇した時には既に12時前であった。

ここから高速を使い、三重県へと車を走らせた。

続く

596 国盗り中部編1

シルバーウィーク直前、何とも仕事が忙しく、帰省のためのチケットも取っていなかった。

しかし、どうにか仕事が片付き、何とかシルバーウィーク中のお休みを確保できた。

さて帰省するかと、羽田発の飛行機のチケット予約をしようとするが、シルバーウィーク初日である19日は満席。20日も満席という状態。

こりゃダメだ、他の空港発はどうかと調べてみたら、20日の中部国際空港発の最終便がかろうじて空いていたため、やむなく予約した。

これで帰省はできるが、名古屋まで行って飛行機に乗って帰るだけというのも味気ない。

そこで、ケータイ国盗りで、愛知県に残っている唯一の地域「足助・香嵐渓」と、まだひとつも制覇していない三重県の地域を盗ろうと考えた。三重は愛知の隣だし、レンタカーを借りて行けば効率よく盗れそうであった。

早速、名古屋までの新幹線と、名古屋からのレンタカーを予約した。

準備はできた。あとは実行するのみ。


続く

595 おいしい葡萄の旅 武道館編

IMG_6792


8/18にサザンのライブ追加公演を見るため、日本武道館へ行ってきました(まさかの書くのを忘れていました)

基本的にセットリストは、589と同じでしたが、ビートルズの「HELP!」を演奏してくれたり、武道館ならではのMCをしてくれたり、とにかく大満足の3時間半でした。

594 鉄分補給まとめ

590~593の行程をまとめたメモです。

07:44新宿→09:16奥多摩(中央線・青梅線 ホリデー快速「おくたま3号」)
09:52奥多摩→10:32青梅(青梅線)
10:33青梅→11:03立川(青梅線)
11:08立川→11:19八王子(中央線)
11:30八王子→11:52町田(横浜線)
11:52町田→12:03橋本(横浜線)
12:19橋本→13:17茅ヶ崎(相模線)

茅ヶ崎で昼飯

13:50茅ヶ崎→14:01大船(東海道線)
14:16大船→14:55久里浜(横須賀線)
15:29京急久里浜→15:37横須賀中央(京急)

横須賀をブラブラしました

17:29横須賀→18:38新橋(横須賀線)

新橋で晩飯
そこから山手線で東京駅へ
新丸ビルのテラスで、東京駅の写真を撮る

お疲れ様でした。

593 鉄分補給4

592の続きです。

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592 鉄分補給3

591の続きです。

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591 鉄分補給2

590の続きです。

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590 鉄分補給1

仕事が最近忙しく、休日もあまり出かけていなかった上、写真も全然撮っていないことに気づき、無性にどこかへ出かけたい衝動に駆られた。

しかし、国盗りに行こうにも、気軽に出かけられる場所はもう盗り終えており、もう日帰りで行くにはツライ所にしか盗れていない国はない。

そこで、関東に限定して、自分がまだ乗っていない鉄道路線に乗りに行くことにした。

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